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1. 手術日
手術日は緊急以外は原則として完全予約制です。 当日は必ず朝から絶食して(食事と水)つれてきてください。
2. 術前の検査
手術前には必要に応じて血液・心電図・レントゲン・超音波・内視鏡などの諸検査が行われます。
3. 術中のモニター
手術中の患者の状態を把握するために、自動患者監視装置(心拍数・呼吸・血圧・心電図・血中酸素飽和度・体温のモニター)をセットします。 異常があれば即座に警報ランプが点滅し、アラームが鳴ります。
また、麻酔をよりよくコントロールしたり、緊急な状況に対処するために静脈カテーテルを留置しますのでやむを得ず毛を刈ったりしますが、ご承知おきください。
4. 麻酔
当医院では、従来ハイリスク患者に対してのみ使用していたイソフルレンという最新の吸入麻酔を全手術に使用します。
非常に高価な薬剤ですが、心臓に対する抑制・負担もほとんどなく、その99%以上が呼吸によって体内から排泄されるため、肝機能の低下した患者にも使用できるなどきわめて優れた麻酔です。
また、気管内チューブを挿管し、自動呼吸装置も使用するなど細心の注意を払い、万全の体制を整えて手術に望みます。
5. 術後管理
手術後24時間はI.C.U.(集中治療室)で回復をはかります。 I.C.U.ユニットでは温度、湿度、酸素がコントロールされ、自動輸液装置を用いての24時間点滴療法となりますので、I.C.U.室からは出られません。
したがって面会は獣医師の許可がなければ、翌日以降にお願いします。
1. 入院中の診断・治療・処置
入院されたペットは、毎日体温・便・尿が記録され、必要な身体検査が行われます。 そのほか必要があれば、便、尿の検査はもちろんのこと、血液検査・
レントゲン検査・超音波検査・心電図・心音図・内視鏡検査・細胞診・感受性テストなどの諸検査を行います。 治療においても一日2から4回の抗生物質治療法や輸液療法・強制給餌・酸素吸入・輸血・ネブライジングなど1日数度にわたって行われます。
また、重症ペットに対しては緊急な状態に対処するためや、定期的に電解質チェックをするために、静脈内にカテーテルを留置し、 自動輸液装置を使っての24時間点滴療法行います。
その際やむを得ず毛を刈りますのでご承知おきください。
2. 入院中の面会およびお問い合わせ
午後2時から午後5時まで受け付けます。 なお、ペットによっては面会後に興奮する場合がありますので、面会の時間・人数・回数などについては節度ある面会をお願いします。
病気の治療に差し障りのある場合はお断りすることがあります。
3. 退院
退院日の当日は午前中に退院の準備を行い、こちらよりお電話でご連絡します。 特に指定のない場合は、午後の開院時間午後2時〜午後5時までにお迎えにいらしてください。
4. 食事
最近の獣医学の発達とともに、食事もそれぞれの症状(心臓病・腎臓病・肝臓病膵臓病・肥満用など)にあわせた特別処方食が用意されています。 すべての入院ペットには特別処方食が給食されます。
退院後も1日も早い病気の回復のため引き続き特別処方食を与えてください。代引きクレジットでの全国発送も承っております。【ご購入はこちらのページから】
5. 入院中のグルーミング
入院中のペットは家庭と同じような快適な状態に保つため、専属のトリーマーが毎日グルーミングをいたします。 また、退院時にシャンプー・カットなど必要な方はあらかじめトリーマーにご予約ください。
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完全予約制です。 あらかじめ担当医とお約束ください。 |
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電子内視鏡検査・超音波バイオプシー検査・レントゲン造影撮影(消化管造影・脊髄造影・心血管造影)、などの諸検査は時間を要す検査です。 また、場合によっては鎮静剤や長短時間麻酔を施す場合もありますので、検査当日は必ず朝の食事、水を抜いて、午前10時までにご来院ください。
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入院して治療を受ける場合は、あらかじめそれに関しての費用のお見積もりをお知らせいたします。 入院保証金は入院して3日以内にご入金ください。 また、退院時には、治療や検査に要した費用をすべて詳細に記載した計算書をお渡しいたします。
入院・治療費の残金は原則として退院時に全てご清算をお願い申し上げます。 |
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入院中は、冷暖房が完備した清潔な個室ケージで、専門のスタッフが看護しますが、特別な習性や性格・体質・食事癖などを持っている場合は 必ずあらかじめお知らせください。
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入院後にノミやダニが発見された場合や、検査後に新たに別の病気や異常が発見された場合は、ご連絡した上で必要と思われる処置や治療を行います。 |
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より正確な診断および治療をするためには、ペットの過去の病歴および状態を知ることが重要不可欠となりますので、何か気がついたり、思い出された場合には、ご連絡ください。
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